今年も近所で桜をチラ見。
思った以上に時が経つのが早くて、もう4月中旬なのだけど、
こんな調子で気がついたら年末になってそう。
今年も近所で桜をチラ見。
思った以上に時が経つのが早くて、もう4月中旬なのだけど、
こんな調子で気がついたら年末になってそう。
◼️完全再設計
Ver.1.5がリリースされたのが、2020年3月。そして、今回、約4年ぶりにアップデートされたXtreme FXです。最初のリリースが2004年なので、もう20年目にやっとVer.2!息が長い音源ライブラリです。
Xtreme FX 2では、実用的な効果音サウンド、フォーリー、環境音、Sync可能なパターンの効果音や、楽器などが4000以上収録されています。そのうち、なんと3000以上が新規サウンド。タイムストレッチやピッチシフト、スタートポイントの変更、設定、テンポシンク、ADSR、各種エフェクト、XYパッドなどなど、必要な要素はすべて揃ってます。
カテゴリーは、Activities、Animals、Combat、Elements、FX、People、Machines、Nature、Objects、Places、Sci-Fi、Theme、Transportation、Unreal、Urbanで、プリセットは、28のサンプルが並べられてます。(C1〜B4の白鍵のみ)
効果音といえば、ほぼほぼコレを使ってきたので、新しい音が増えるのは本当に助かるんだけど、
個人的にあれ?と思ったのは、Animalsの中に、DogsはあるのにCatsは無いこと。UVIめ、犬派か!
(猫科を意味する”Felines”はあります。ライオンとか虎とかリンクスを含みます。)
注:ver.1.5との互換性は無いので、アップグレード組は両方インストールしておくのをオススメします。
▶︎さて、公式デモソングです。
今回のオフィシャルデモは、100% UVI Xtreme FX 2です。
24個のプリセットを使って作りました。一部、スタートポイントをEDITしたり、エフェクトを調整したりしてます。シンセの音もXtreme FX2に入ってる音を使いました。
🔽気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ます。
日本国内で買う場合は、beatcloudなどのオンラインショップにて。
また、UVIのサブスクリプションSonic Passのメンバーは、即ダウンロードできます!
使用するには、最新のUVI Workstation(無料)、もしくはUVI Falcon(有料)が必要です。
ではでは、そんな感じでー!Enjoy!
本日リリースのKEN LLOYD「Candles」で編曲をしています。
各配信サイトから是非チェックを!
https://linkk.la/kl_candles
KEN LLOYD楽曲への編曲参加は、2nd single “Aloe“、3rd single “Under My Wing“、4th single “Imagination“に続いて、今回の”Candles”が4作目です。他の曲も合わせて是非聴いてください。
先日3月2日からいなくなってた実家のミーさんが、昨日、ご近所さんのお宅の敷地内で亡くなってるところを発見されました。
15歳でした。
普段通りに、ご飯を食べて、普段通りに出かけたものの、帰ってきませんでした。
そのご近所さんが、同じ場所を前日に見た時はいなかったようなのですが、
ミーさんは汚れてもいなくて、とても綺麗なままだったとのことで、もしかすると数日前までは生きていたのかもしれません。
普段から外に遊びに行く猫なので、結構覚悟はしていたつもりなのですが、
とても残念でなりません。
でも、きちんとお家に帰ってきて埋葬できたことは、ミーさんにとっても、母にとっても良かったんじゃないかと思います。
父が亡くなっても、ずっと母に寄り添ってくれたミーさん。
帰ってきてくれてありがとう。
生まれ変わったら、また実家の庭にひょっこり来るんだよー。
待ってるよー。
ミーさんのアーカイブは、
「mee」カテゴリから。
ダウンロードは、MOTUのダウンロードページで。
今回も、機能強化と最適化、さらに大量のバグフィクス。
日本語のリリースノートは、代理店のハイリゾさんのを転載しております。
いつもありがとうございます。
🔽使っていて気になるところが出てきたら、以下で追記します。
・なんかおかしいなと思っても、検証まではしないで作業を進めてしまうので、バグをバグと思ってないところもあり、こんなにいろいろあったのね…と毎回思う。
・Launchkey MK3を使うの辞めたあとに追加されるっていう。
・MacOS Sonoma 14.3.1上で使っていて、CPU負荷が20%とかなのに、描画が激重な時があったんですが、直りました。ほっとしました。
DP11.31リリースノート
機能追加と最適化
• Novation Launchkey MK3シリーズのサポートを追加。
• DPとSoftube Console 1間のトラック選択同期機能を追加。 Console 1はDPで選択されたトラックに追従し、DPはConsole 1で選択されたトラックに基づいて更新されます。
• iCONのコントローラーであるV1-M、V1-X、P1 Nano、P1-M、P1-Xを完全にサポートするように、コントロール・サーフェスのプログラムを更新しました。
• データのクリップを解凍するときの動作を微調整し、ミュートされたクリップをトラックのギャップとして「解凍」するのではなく、スキップするようにしました。修正
• DPのMackie Controlドキュメントに記載されている方法に従った場合に、MCUベースのコントロールサーフェスからParaEQを挿入できないバグを修正しました。
• ミュートされたMIDIトラックの最初の音が省略されてしまうバグを修正しました。
• オートメーションラインでトリムツールを使用した際にDPがクラッシュする不具合を修正しました。
• クリップデータの一部が選択されている場合に、時間範囲選択で部分選択されたクリップの選択を解除します。MIDIエディターでクリップ内の時間範囲選択をコピー&ペーストするとクラッシュする不具合を修正しました。
• MIDIエディターでピッチルーラー上のノートをダブルクリックすると、すべてのクリップからノートが選択されないバグを修正しました。
• ラインモードでMIDIデータをスクロールする際のグラフィックの不具合を修正しました。
• MIDIエディターとシーケンスエディターで、左エッジを使ってクリップをエッジ編集してループさせるときの問題を修正しました。
• ドラムエディターとノーテーションエディターで、画面をスクロールするとクラッシュする不具合を修正しました。
• フィルターに関するいくつかの潜在的なバグを修正しました。
• ノーテーションエディターでノートが表示されないバグを修正しました。
• トラックオーバービューの時間範囲選択に関連するクラッシュを修正しました。
• MIDIノートが小さすぎると消えてしまうバグを修正しました。
• クリップが選択されているときに、プレビューが有効になっているグルーブクオンタイズペインを終了するとクラッシュする不具合を修正しました。
• Metric HaloプラグインのVST3との互換性問題を修正しました。
• カスタムコントローラー名を含む、古いプロジェクトファイルをDP11で開くとクラッシュする問題を修正しました。
• プロジェクト内のすべてのバンドルを削除するとクラッシュする不具合を修正しました。
• 環境設定でMIDIクリップをMIDIエディターで開くように設定している場合に、オーディオクリップをMIDIエディターで開こうとするバグを修正しました。
• まだディスクに保存されていないプロジェクトのArticulation Map Setupウィンドウを開こうとしたときに発生するエラーを修正しました。
• クイックスクライブを使用して、ループクリップの1つ以上のノートの選択範囲にスラーを追加するときに、視覚的な不具合や予測不可能な動作を引き起こすバグを修正しました。
• クイックスクライブでスラーを含むノートにアーティキュレーションを追加するとクラッシュすることがある不具合を修正しました、
• クイックスクライブでスラーをグラフィカルに削除するとクラッシュする不具合を修正しました。
• トラックセレクターでMIDIチャンネルによるフィルタリングが機能しないバグを修正しました。
• ミキシングボードのトラックセレクターで、アクティブな検索語によってフィルタリングされている状態で、ユーザーが現在ミキシングボードに表示されている1つ以上のトラックを含むV-Rackを削除しようとすると、クラッシュする可能性があるバグを修正しました。
• 外部プログラムからのオーディオファイルのドラッグ&ドロップ、またはセッション中にハードドライブから削除されたオーディオのドラッグ&ドロップによる未定義の動作とクラッシュの可能性を修正しました。
• Nugen AB Assist 2 が常にリアルタイムで実行されるようにし、再生中にミックスを切り替えたときのオーディオ再生の問題を防止しました。
• トラック名や色のような追加のホスト情報を使用するプラグインを含むプロジェクトに新しいトラックを追加するときに発生する可能性のあるクラッシュを修正しました。
• ARAが有効なトラックでテイクを表示、編集する際に、未定義の動作やクラッシュを引き起こす可能性のあるバグを修正しました。
• テイクが表示されている状態で、割り当てられたトラックのARAエフェクトを変更すると、テイクのサウンドバイトに割り当てられたARAエフェクトが正しく更新されないバグを修正しました。
• シーケンスエディターで、現在の選択に1つ以上のテイクのデータが含まれているときに、テイクを非表示にするとクラッシュすることがある不具合を修正しました。
• チャンネル・ストリップからトラック名をポップ・エディットしているときに、上下矢印キーを押すとクラッシュする不具合を修正しました。
• コントロール・サーフェスがVCAトラックのトラック・ソロ状態を変更できないバグを修正しました。
• リストから1つ以上の項目を削除した後、WindowsのBounce Again設定が新しい選択項目を正しくハイライトしないバグを修正しました。
• Follow Click Styleのメモリーリーク問題を修正しました。
• Windows上でパンの編集に問題があったConsole 1の統合バグを修正しました。
• Console 1のパンコントロールが、最も右のパン値で停止するバグを修正しました。
• Change Meterダイアログのメモリーリークを修正しました。
• コンティニュアスデータエディターで、ベロシティイベントが描画されない表示バグを修正。
• 保存時に選択されたエクスポート設定に関係なく、MIDIとして保存するときに非破壊的なMIDIエフェクトがプリントされてしまうバグを修正しました。
• MIDIエディターとシーケンスエディターで、テンポイベントが表示されるバグを修正しました。
• ARAが有効なサウンドバイトを含む、ストレッチが有効なトラックで、再生中にシーケンスのテンポを変更するとクラッシュすることがある不具合を修正しました。
• Console 1/VST3 で、ホスト情報を使用するプラグインからパンをセンターにリセットすると、センターでない設定になるバグを修正しました。
• トラックカラーが、個々のトラックのカラー変更ではなく、スキームの変更の結果として変更された場合、この情報を使用するVST3プラグイン(Console 1など)が更新されないバグを修正しました。
• Live Room B、Live Room G、Live Stage、Springamabobで、バイパスが無効化された後でも、プラグインがバイパス・モードで立ち往生してしまうバグを修正しました。
• macOS 14.3以上でのグラフィックの遅延問題を修正しました。
• DPのスペイン語ローカライズ版のグラフィックの不具合を修正しました。
🔽DP11の過去の各種アップデート内容はこちらから。
◼️Austrian Grandがベース
パリにある世界トップクラスのレコーディングスタジオ、Guillaume Tellで収録されたUVI Austrian Grandをベースに、テクスチャー要素とアトモスフィアを重ねた、3レイヤーのまったく新しいピアノサウンドライブラリが誕生しました。
カテゴリーは、Attack、Keys、Machines、Material、Nature、Orchestra、Electronic、Keyboard、Worldなどで、沢山のプリセットが入ってます。UVIのサウンドデザイナーの他に、今回は、Julia Gjertsen、Ben Crosland、Akira Kosemura、Joe Kirby、Ole-Bjørn Talstad、Arvid Holst、Dustin O’Halloranなど、様々なアーティストによる独自のプリセットも収録されていて、かなり面白いラインナップです。日本人ピアニスト/ソングライターの小瀬村晶さんがサウンドデザインをしているのも興味深いですね。
ちなみに、生々しいAustrian Grandも入っていますので、ピアノ音源としても優秀です。
メイン画面には、Color、Dynamics、Mute、Intensityのノブがあるんですが、ココで簡単にサウンドコントロールが出来ます。各レイヤーごとの細かいEDITはもちろんですが、自由にアサイン出来る3つのスロットを持った新設計のセミモジュラーエフェクトエンジンが、今回の特徴だと思います。
※UVI Autrian Grandユーザーには、限定クロスグレードも用意されているとのことなので、UVIストアでご確認を。
▶︎さて、公式デモソングです。
今回のオフィシャルデモは、100% Aurora!
12個のプリセットを使いましたが、Motionをオンにして設定を変更したりなどのEDITをしてます。
音数少なくて済んでるのは、Motionを使うと1つのプリセットで結構空間が埋まるからです。
コード弾いてるだけで気持ちいい曲が出来ちゃう!
🔽気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ます。
日本国内で買う場合は、beatcloudなどのオンラインショップにて。
また、UVIのサブスクリプションSonic Passのメンバーは、即ダウンロードできます!
使用するには、最新のUVI Workstation(無料)、もしくはUVI Falcon(有料)が必要です。
ではでは、そんな感じでー!Enjoy!
Baby Audio.からシンセ第二弾「ATOMS」がリリース。
フィジカルモデリングシンセとは、主に弦楽器などのアコースティック楽器を、物理的にモデリングしたシンセのことを言います。
250以上のプリセットも、非常に面白いものが入ってます。
ただ、いかにもアコースティック楽器というよりは、完全にシンセ音色の方が得意なシンセじゃないかなと思います。
物理モデリングといえば、小難しいイメージがあるかと思いますが、
このATOMSは、主に6つのパラメーターで音作りをしていくので、
いじってるうちになんとなくわかってくるような気がするっていう、そんなタイプのシンセサイザーです。
習うより慣れろ。みたいな。
それと、各パラメーターは、LFOや、MPEを設定してモーションすることが可能なので、
かなり動きのある音が作れます。
特にMPEとの親和性は高いのも好印象です。
MonoとPolyの切り替えや、動作を軽くするECOボタンなんてものも付いてます。
インターフェイスは、黒か白か。山木は黒が好きです。
◼️上部の各パラメーターを簡単に紹介
・Chaos
原子の仮想質量とスプリングは、互いを前後に押し合う際に非線形性をもたらします。
って説明通りに書いてしまうと、なんのこっちゃだと思うのですが、
Chaosコントロールは、ピッチの揺らぎや、グラインド、デチューンを調整します。
・Order
Chaosで作った音は、質量バネネットワークで、減衰するにつれて徐々に高周波エネルギーを失います。
このOrderコントロールを上げると、スプリングに大きなダンピングがかかり、ローパスフィルターのように機能します。
Chaosと対で処理すると良い効果が出てくると思います。
・Force
質量バネ相互作用モデル。
主に、弓を使った奏法で、振動によって音を発生させるためのエネルギー源がForceです。
スプリングにかかる弓の圧力をコントロールし、大きくするとノイズが増え、倍音が鋭くなります。
・Overtones
Forceが圧力だったら、こちらは、弓の位置をコントロールします。
これを上げると、境界線に近い位置で弓を引くことになり、
ブリッジに近い位置で弓を引いたヴァイオリンのような明るい倍音が生まれます。
・Drive
いわゆるドライブです。ウェーブシェーピングで倍音をハーモナイズします。
・Resonant Low-Pass Filter
Resonance付きのLow Pass Filer。LFOフィルター・スイープのオートメーションが可能です。
・Motion
各パラメーターのMotionサウンドオートメーションです。
LFOやMPE(ポリフォニックアフタータッチ)で、選択範囲と動作が設定可能で、Tempo Syncにも対応してます。
・Visualizer
中央のグラフィカルなディスプレイです。それぞれのパラメーターで設定したのが、ここにフィードバックされます。
実際にどのように動作しているのかが表示されてると思ってください。
◼️以下下部のパラメータです。
・Root & Profile
Rootでは、オクターブ・レンジを、Profileでは、4種類の音色の方向性を決めます。
上部の6パラメータで音を作ってから、ココを変えてみるのも結構面白いです。
・Attack & Release
物理学に由来したAttackとReleaseパラメータ。ちょっと通常のADSRのARとはかかり方が違う気がします。
この辺がフィジカルモデリングならではという部分かも。
Attackは、バーチャルな弓のかかり具合を急激から緩やかまで変化させます。
Releaseは、マス・スプリング・ネットワークのダンピングに影響し、短い減衰から長いSustainまで、あらゆるサウンドに対応します。
・Movement, Modulation & Vibrato
ここは物理法則のモジュレーション。
スプリングのピックアップ位置の変更、硬さの変更などによるコーラスやビブラートが生成されます。
弓の弾き方の深さやスピードを変えると、微妙にうねるような動きが生まれるのが特徴ですね。
・Space
いわゆるリバーブです。
X/YパッドでサイズとMIXのコントロールしましょう。
◼️とまあ、そんな感じの簡単パラメーターです。
今回は、オフィシャルデモソングを作ってないので、(前回のBA-1では作ってたんですが)
オフィシャルのYouTubeをご覧ください。
Baby Audio本家で買う。
https://babyaud.io/ba-1
日本のBeat Cloudで買う。(円安の為、現時点では、Beatcloudが一番安いです。)
https://beatcloud.jp/product/2356
Plugin Boutiqueで買う。
https://www.pluginboutique.com/product/1-Instruments/4-Synth/11906-Atoms
私、山木隆一郎/Ryuichiro Yamakiは、
今年から、Blue Bird’s Nest(元tearbridgeです。こっちの方が馴染みがあるかもしれません)でお世話になることになりました。
担当マネージャーも決まりましたので、このタイミングでのお知らせです。
エイベックス・エンタテインメント株式会社と業務提携という形は変わってないので、
所属事務所変更というよりかは、担当部署が変わりましたというニュアンスですね。
引き続き、良い曲を作っていこうと思っておりますので、
是非、お仕事お待ちしております。
※今まで直でお仕事いただいていた皆様とは、そのまま引き続き直で問題ありません。
お仕事や取材等のご依頼は、こちらのコンタクトフォームから。
もしくは、Blue Bird’s Nestから、問い合わせください。
本日リリースのKEN LLOYD「Imagination」で編曲をしています。
各配信サイトから是非チェックを!
https://linkk.la/kl_imagination
KEN LLOYD楽曲への編曲参加は、2nd single “Aloe“と、3rd single “Under My Wing“に続き、3曲目!
■ガラスを使った楽器コレクション!
UVIから、非常に変わった楽器コレクションがリリースされました。
Jean-Claude Chapuis(ジャン=クロード・シャプイ)というガラス楽器製作者/奏者と名門パリ・フィルハーモニーが作り出したガラス楽器のコレクションを、丹念にサンプリングしたのが、このUVI Glass Orchestraです。
14のガラス楽器を様々な演奏スタイルで収録。75000以上のサンプルをレコーディングして、そこから構成された400以上のプリセットが収録されてます。
Gamelan、Glass Bells、 Seraphin、Cristal Baschet、Marimba、Harp、Glass Armonica、Cymbal Bells、Verrophone、 Chimes、Tympanon、Balafon、Carillon、Triangleなどの14の楽器は、3つのマイクのトーンで形成。伝統と実験的なスタイルの両方を収録しています。リリースが演奏時そのままの長さのも、Loopされているのも別で収録されているので、本当に様々なジャンルで使えるなと思いました。
さらに、MPEもサポート。コレ、親和性高いです!
非常に倍音の多い音が共鳴して、弾いていて非常に気持ちがいい音です!
サウンドトラックはもちろん、Popソングやエレクトロニカにも取り入れられると思います。
▶︎さて、公式デモソングです。
今回のオフィシャルデモは、21個のプリセットを使いました。
ドラム(Kick、Clap、HH、Cymbal、Tomborineのみ)は、UVI Drum Designerを使ってます。Triangleは、Glass Orchestraのプリセットです。
🔽気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ます。
日本国内で買う場合は、beatcloudなどのオンラインショップにて。
また、UVIのサブスクリプションSonic Passのメンバーは、即ダウンロードできます!
使用するには、最新のUVI Workstation(無料)、もしくはUVI Falcon(有料)が必要です。
ではでは、そんな感じでー!Enjoy!